日本男子の飲み屋

『完全家庭内手工業が生み出す光と影 の巻』

10月19日

ども。
今日のタイトルはインチキ社会学者っぽくてイイのです。
今日はパパと一緒に働くスタッフを紹介するのです。
パパのお店は和食とBARなのです。
お酒を作る人兼雑用係兼店長さん→パパ。
お料理作る人(板長)→まーちゃん。
メニュー書いてお料理運ぶ人(オカミ)→うーたん。

キレモノ読者くんならお気づきのはず。
うーたんはママの妹。
まーちゃんはうーたんのダンナくん。
それでマニュファクチャー ってわけなのです。

パパやママとおんなじで、
まーちゃんとうーたんも2歳男子を抱えているのです。
ぼくも、その子も、最近自分の家で寝てないのです・・・・

子持ち、金なしのお店つくりは、
manū手で+facere作る=手で作られること(プログレッシブ英和中辞典より) 
そのとーり!とーり!トーリーエイモスなのです。
削るものは人件費と睡眠時間くらいしかないのです。

でも、
意外や意外。
Bar時代のお客ちゃんだけじゃなくって、
一見ちゃんも来てくれてるみたいなのです。
「美味しかったです」っていう言葉だけが、
今のパパたちの、唯一のサプリメントなのです。

もう、精神論でいくしかないのですか・・・・?

どきゅめんとだっしゅだっしゅな三人。


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