“社長がいちばん働きマン”とは?

週刊モーニングの人気連載で連続ドラマにもなっている『働きマン』から、「週刊JIDAI」編集部の女性編集者・松方弘子がKINGに出張取材を敢行!
狙うは、KINGに登場する各界の社長さんたち!
“男スイッチ”が入った松方弘子はどんなネタを掴んでくるのか!?

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取材・文 / 方南ぐみ
撮影   / タネイチ

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ある日突然、電波が飛んできて
「日本再生」って使命を与えられちゃったんです

チームラボが開発した純国産検索エンジン『サグール(SAGOOL)』をご存じだろうか。
「ヤフーやグーグルの2強に支配された検索エンジン市場の中では、文字通り戦車に竹槍で挑むような行為だということはわかってるつもり。でもね、日本人は戦争に負けたときも、完全にはアメリカに支配されなかった。もしかしたら、現代の日本人のすべてが『ニューズウィーク』を読み、『CNN』を見ていたかもしれない状況の中で、新聞やテレビ、ラジオといったメディアを自前で作ってきたんだよ」


つまりサグールは、猪子氏のサムライ魂から生まれた「純国産」の検索エンジンなのだ。
なんて話をすると、国粋主義的なイメージを持つかもしれないが、そんな型にはまった人物像を描いてはいけない。実はどうして、一筋縄ではいかない人物なのである。


小学生のころ、
未来がくるのがチョー嫌だった

猪子氏によれば、小学生のころは「やる気のない子」だったという。
「未来がくるのがチョー嫌で、いつ死んでもいいと思ってた。なんとか生きていく理由を見つけるために、『今死んだら困ることリスト』を作ってみたけど、『親が悲しむ』という項目も自分にとっては“困る”ことじゃなかったし。でも、そうやって消去されていく項目の中で唯一、消せなかったのが『ドラゴンボールの続きが読めなくなる』という一行だった」


《プロフィール》

いのこ・としゆき
1977年、徳島市出身。東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボを創業する。Web2.0型のサイト構築を提供する他、先端テクノロジーの開発も行う。主な実績に、「レッツエンジョイ東京」、「イザ!」などがある。また、アートやクリエイティブ活動も行っており、3次元水墨動画絵巻物語・花紅をスヌーピーライフデザイン展に出展するなど多方面で活躍している。

 



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