午前3時のBoys
先日、といっても少し前の話ですが、
帰宅中の路線で踏み切り事故が起き、
運転を見合わせる事態となりました。
駅のホームやエントランスで待つよりほかなかったのですが、
蒸し暑さのため、僕もほかの乗客の方たちも
けっこうげんなり状態でした。
結局、復旧したのは、なんと午前3時過ぎ!
ようやく動き出した電車ですが、
誰も彼も疲労の色は隠せません。
ただひたすら駅についてくれることを望んでいる、
そんな感じでした。
そんな中、小学校高学年か中学1年生くらいの
子供たちが平気な顔をしておしゃべりしていました。
子供たちのその元気にもビックリしましたが、
午前3時を過ぎても眠そうなそぶり一つ見せない姿にも
ビックリです。
僕が同じ年代の頃はそんなに遅くまでなんて
とても起きていられませんでしたけど、
今の子供たちは当たり前なんでしょうか?
そして、運動不足とはいえ、
体力にはある程度自信を持っていたのですが、
子供たちの底なしパワーを見ていると、
やはり歳を感じてしまいました……。
意味もなく「みんなオラにパワーを分けてくれ!」とか。
ともあれ、子供たちのバイタリティを見習って
この酷暑を乗り切りたいですね。
K
>中原昌也ファンさん またのコメントよろしくお願い致しまっす!
とんでもございません。
むしろ、情報をありがとうございます!
記入者名:編集部 2007年08月19日 01:22
あ、なんか、本文と関係ないネタですみませんね。
記入者名:中原昌也ファン 2007年08月18日 22:14
>中原昌也ファンさん 以前、インドにハマっていた友人が毎晩寝る前に瞑想をしていると言っていました。特別何をするわけでもないのですが、すーっと眠りに入っていけると言ってましたね。もしかしたら、それもこの瞑想だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
「ヴィパッサナー瞑想」って初めて聞きました。
記入者名:編集部 2007年08月18日 20:29
ヴィパッサナー瞑想って、本気でやればホントに悟れるんでしょうかねえ??
今度キングで検証企画やってほしいです。
『現代人のための瞑想法』
↓
http://gotami.txt-nifty.com/vpress/2007/07/13_4_f51b.html
記入者名:中原昌也ファン 2007年08月18日 16:37