日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
男女およそ半々で構成されたKING編集部(勢いは、じゃっかん女子が優勢)。
ファッション、音楽、スポーツ、文芸、お笑い、さまざまなジャンルのスペシャリスト、ゼネラリストが揃います。
冷凍庫のアイスは欠かしません(だいじなエネルギー源です)。
フライデーされる
みなさんこんにちは。
このKING WEBサイトで
「かかってきなサイズ」を連載中の
タケウチパンダさんが、
な、な、な、なんと!
『FRIDAY』にフライデーされちゃいました。
しかも結構、前の方のページ……。
ページをめくっていると
どっかで見た顔だなぁと思っていたのですが、
まさかパンダさんだとは思いませんでした。
周りに人がいたのに、
「あらっ? パンダさん?」なんて
素っ頓狂な声を出してしまいました。
気になった方は、FRIDAYをご覧になってみてください。
K
のどかな風景
校了作業中の編集部ですが、
各担当者の色校や写真のコンタクトシートなどが
そこかしこに散らばっています。
個人的に、KINGというと、
毎号バラエティに富んだ面子が登場する雑誌だと思っています。
疲れていると、そこかしこにある印刷された取材対象者の顔が
お尻を叩くようにこちらを見ているような気がして、
焦ってしまうこともあるのですが、今回はいつもと違います。
次号のKINGは旅特集なので、風景写真が多いのです。
遺跡、温泉、青空、お花畑などなど、
のんびりした景色の写真が目に入ってきます。
「あぁ、こういう場所でのんびりしたいなー」と現実逃避しつつ、
仕事のやる気も徐々に奪われているようないないような……。
追い込みをかけられるのと、現実逃避をしてしまうのと、
どっちが精神衛生上よくないのでしょうね。
メタメタな文章ですが、もうすぐ校了です。
もう一頑張りしたいと思います。
K
KINGの映画
※注意
短いですが結末が想像できる文章です。
観に行こうと思っている人はご注意ください。
“キング”つながりという思いっきり後付けな理由ですが、
「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」に続く
原作スティーヴン・キング&監督フランク・ダラボンのコンビ作
映画『MIST』を観てきました。
原作は「スティーヴン・キングの中でも一番好き」という人も多い作品ですね。
僕も読んだことあり、途中、ページを捲る手が重たく感じたのを覚えています。
映画は、原作が忠実に再現されていて、人々のおぞましさや絶望感を、
伏線を上手に積み重ねながら描いているという印象でした。
原作を未読で予告編だけ観るとオカルトホラーな印象を抱くかもしれませんが、
それと思って観に行くと、確実に後悔すること請け合いの重い内容だったりします。
原作と異なる結末ということで、ある程度予測はついていたのですが、
それでも最後のシーンでは「うぁー……(しかもそこまで)やるかぁー?」と
思わず口にしていました。
(近くにいたおじさん、驚かせてしまってすみません)
やはり、そこに至るまでのストーリーの積み重ねが、
観ている側をきちんと導けているからなんでしょうね。
さすがキング&ダラボンの奇跡タッグです。
ご鑑賞に行くならお一人で行かれることをオススメします。
間違っても友だちとピクニック気分で行ったり、
デートで使う映画じゃないと思います。
映画館を出た後、強い日射しに吹き出る汗が、
梅雨時のまとわりつくような汗のごとく不快に感じました。
K
日本は広い(と思います)
みなさんこんにちは。
GWが明けたばかりと思っていたのですが、
沖縄で梅雨入りの話が出ているのにびっくりしました。
北海道ではちょうど桜が満開を迎えている地域もあったりと
日本は狭いようで実はとても広いなぁと感じています。
さて、次号のKINGはそんな想像するよりずっと広く
さまざまな顔のある日本の旅を特集します。
GWは、日程の都合もあってか、国内旅行が人気だったようですが、
世界遺産も国内に14箇所ありますし、やっぱり日本人ですし、
スケジュールや予算に関係なく、国内旅行の魅力があると思います。
そして、旅行に行って心身をリセットするだけではなく、
旅行が仕事へのパワーへつながる、
そんな提案をKING流にしたいと思っています。
取材を進めていますが、
王道以外にもいろんなスポットがあるもので、
やはり、日本は広いと実感しています。
そんなわけで、KING7月号もご期待ください。
K
復活の場所
さて、激レアSad iPodに出会って
あえなく全滅した私、KのiPodですが、
ザオラルを憶えてないからいちるの望みを託し
教会アップルストアへと赴きました。
アップルストアには、Genius Barという
サポートデスクが常設されていまして、
迷えるユーザーに救いの手を差し伸べてくれるのです。
さっそくWEBからGenius Barの予約をして
診察してもらいます。
中略
「iPodだけじゃなくUSBデバイスとしても
認識されないですね」=もう復活はできないですね。
(わりとあっさり)
やっぱりか……orz
まぁ、そうなるだろうとは思っていました。
いかにGenius揃いのBarでも、
できることとできないことがありますからね。
いちおう、Genius Barへ行く前に
試せることはすべて試してるし。
同機種の新品と交換しても3万円かかってしまうので、
(そういやドラクエって、教会で復活させると、
やたらゴールドかかるんですよねぇ。)
新機種を購入することにしました。
iPod交換代……4万2000円(結局、最新機種購入)
4000曲のデータ再読込時間……Priceless……というか考えたくない。
いやはや手痛い出費となってしまいました。
皆さんもデータのバックアップだけは
まめに取っておくことをオススメします。
K
Sad iPodがあらわれた!
みなさんこんにちは。
突然ですが、みなさんはコレ↓なんだかわかりますか?
彼の名は「Sad iPod(さっど・あいぽっど)」クン。
iPodに最高レベルの異常が発生したときにのみ出現する
レア・キャラクター(はぐれメタル級)です。
そんな彼が、先日、よりにもよって
僕のiPodに出現しました……orz
以下、ドラクエ風にお送りすると、
________________________________________
| Sad iPod があらわれた! |
------------------------
↓
------------
| たたかう |
| まほう |
| どうぐ |
| ◆にげる |
------------
↓
________________________________________
| にげられない! |
------------------------
↓
________________________________________
| Sad iPod のこうげき |
| つうこんのいちげき! |
| Kは∞のダメージをうけた! |
-----------------------
↓
________________________________________
| Kはぜんめつした…… |
-----------------------
↓
……えっ?……ちょ……おま……マジで!?……
という感じです。
強制再起動や、強制ディスクモードを試しても
彼は立ち去ってくれません。
オ、オレの楽曲がぁぁぁぁぁぁ!!!!
必死で集めたムフフなお宝データがぁぁぁぁぁ!!!
まっ、ムフフなお宝データは冗談ですけど、
あえなく、4000曲の楽曲データと
バックアップ用データがクラッシュしました……orz
勝手につづく
K
KING6月号発売中!
みなさんこんにちは。
KING6月号が発売中です。
とんねるず・石橋さんのインタビューなど
内容はいかがでしたでしょうか?
30男というと、仕事もプライベートも
いろいろ転換期を迎える年齢ですが、
石橋さんのようなかっこいいパパというのも
憧れてしまいます。結婚してなくても。
変わっていかなくちゃ。
個人的に漠然と思い浮かべる日も多いのですが、
実際に行動へ移すそのきっかけの一端を
KINGが担えてるのであればとても嬉しいです。
今後もそんな誌面を目指していきますので、
よろしくお願いします。
K
KING6月号の訂正
KING6月号 5ページのCONTENTSにて
71元・特捜検事 田中森一 浪花コンフィデンシャルSPECIAL!
×戸塚ヨットスクール校長 戸塚宏「臥薪嘗胆のストレッチ」
144 ジャパンキングスピリット SOIL&“PIMP”SESSIONS
とありますが、正しくは
68 元・特捜検事 田中森一 浪花コンフィデンシャルSPECIAL!
×戸塚ヨットスクール校長 戸塚宏「臥薪嘗胆のストレッチ」
146 ジャパンキングスピリット SOIL&“PIMP”SESSIONS
となります。ここに訂正してお詫び申し上げます。
KING編集部
KING WEB更新しました
みなさんこんにちは。
KING WEBを更新しましたので、
明日の発売前に、いろいろご覧になってください。
今回はとんねるず・石橋貴明さんにご登場頂いています。
表紙もインパクトありますよね。
書店・コンビニで並んでも、
目立つこと間違いなしでしょう。
ゴルフがコンセプトになっていますが、
ゴルフ未経験の方でも読み込める内容に
仕上がっていますので、是非お手に取ってみてください。
K